ダートは無惨にも残雪に覆われていて、
ここはちょっとした雪渓みたいになっていました。
その先にはさらに続くダートが見えているというのに…。
その後引き返す途中で、先ほど追い抜いた徒歩の観光グループに
「滝の先まで行けますか?」と聞かれたので、
「行けない」と教えてあげました。
どう見ても革靴やスニーカーじゃムリだしね。

→諦める…