その先は何となく少々荒れていそうな雰囲気に…。 左右にカーブを繰り返すダートはまだしばらく先がありそうですが、 残念ながら今回はここまでとしておきました。 時間が惜しいということもあり、 小松原線の探索続行という、より重要な仕事が待っていますから。 ここはまたの機会にいづれゆっくりとね。 →本道復帰!