この部分の路肩の状態はこのようになっています。
すぐ脇は奈落の底に向かって落ち込む垂直に近い急斜面に!
でも雨でガスがかっているため、
斜面の下の様子は全く分かりませんでした。
ま、落ちたら命のないことだけは確実に分かっていますけど…。

→出発する!