こちらは下流側の眺めです。
橋梁は川面から身震いするほどの高さで迫力は満点!
濁りが見られず透き通った沢水は清冽であり、
もうこの時季は相当な冷たさになっていることでしょう。
川縁に降りてみたかったですが、
もちろん、降り口などはどこにもありません。
橋上から指をくわえてその流れを眺めているのみです。

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