行く手を塞ぐゲート脇には小さな流れがあって、
そこに黒いパイプで山から引かれた清水が垂れていました。
いかにも冷たそうな夏場では嬉しい水場ですが、
探索時はおりしも凍えるような寒い秋。
こんなの飲んだら身体の芯から冷えてしまいそうであり、
また喉は渇いていないので口にはせず。
それでも、という方はどうぞ…。

→出発する!