「ほう、これはこれは…!」
突き当たった左右に延びる山道からの眺めです。
遙か彼方まで山の尾根が続いていました。
この重厚な山々の連なりをたどれば谷川岳にまで行ける、
…かどうかは分かりませんが、
ここから先は素人さんが気軽に足を踏み込めるような
雰囲気ではなさそうでした。
ここは眺めるに留めるだけで十分ですね。

→OK!