「うおおおおおおおーーッ!!」

行く手には燃えるような錦の壁が!
訪れる人もなく人気の途絶えた晩秋の支線林道にて
眺める紅葉は身が震えるほどに美しく、
静寂と神秘の景を思い切り堪能することができました。
岩魚沢第二支線のこの光景は、
いつまでも不滅であって欲しいと願うばかりです。

→出発する!