山には詳しくないので何という山であるのかは分かりませんが、 そこには裾に紅葉をまとった荒々しい山並みの頂が! こればかりは現地に立たない限り その全てをお見せすることはできませんが、 ここではあの雄大な頂が左右にどこまでも連なっていると思ってください。 そしてそれは「あの頂から見下ろしてみたい」と と僅かに登山への興味を掻き立てるような山の情景でもありましたよ。 →出発する!