すぐ手前をびちゃびちゃな沢が直渡りで横切っており、 付近は大小無数の落石まみれとなっています。 このような状況下であの幹を乗りこえなければならないとは・・・。 う〜ん、これはちと厄介ですよ。 →諦める・・・