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先述した林業の土場区間の終わり付近から、はるか前方の眺望として見えていた稜線区間です。緩い感じでアップダウンが連続、適度なカーブが心地よくて眺望はもちろん、純粋にダートランが楽しめます。視界を遮るものがあまり無いため、振り返れば後方より追いついてくるオフバイクが、また前方には先行するオフバイクが見えていたりする楽しい区間です。 |
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林道での下り坂ではブラインドになっていることが多く、対向車の出現にかなり気を遣ったりしますが、下り坂でもこんな感じで前方が見えていると、安心できてとても走りやすいですね。ここではハイスピードでの巡航も可能ですが、それにしても大名栗林道は延長距離が長いため、走っても走ってもダートは延々と続いています。 |
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土質っぽかった路面がいつしか再び砂利質となり、しばらく進むとY字のような右折分岐がが現れました(進行方向は前方です)。こちらは先ほどダート沿いに見えていた名栗湖方面に抜ける有馬林道ですが、一応、「通行止」の木柵が設置されていました。なお、こういった分岐地点では休憩ポイントに適しているのか、 オフバイク2台がラーメン昼食中でした。あまりお邪魔はしたくなかったですが、とりあえず分岐地点での撮影だけはさせていただきます。
→ 有馬林道に突入! |
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有馬林道の分岐を過ぎて登り坂を登坂して進むと、似たような景色の続く大名栗林道では特徴的な切り通しが現れました。壁面は崩れ防止のためコンクリ塗装がなされています。ちなみに先述した分岐地点には有馬林道の林道標は無い(分岐地点から少し下った地点に設置されています)ので、このすぐそばだと目印にしておけばよいでしょう。 |
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ブロロロロローーーッ!! 路肩で撮影してたら後方からオフバイクが走り抜けました。探索当日は頻繁にオフバイクが行き交い、狙ったわけでもなくてシャッターを切ろうとした瞬間のたまたまの出来事です。やはりロングダートが残る大名栗林道は人気があるのか、休日ともなれば皆さん走りに来るようです。 |
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ダラダラとここまで走ってきたところで、咽が渇いたので一服させていただいた広場みたいな場所です。ここには小さな沢が流れて(写真では左右に)いるのですが、そのほとりに焚き火跡と鍋や釜、湧き水を利用した水道みたいなもの、沢を利用した風呂みたいなものがあり、プンプンとやけに生活臭が漂っていました。ここに気が付いている方もいるかと思いますが、どなたかがこちらで長期滞在されているのでしょうか? お留守だったようで誰もいませんでしたが、ここの「主」と鉢合わせしても嫌なので早々に立ち去ります。 |
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休憩ポイントの広場を過ぎてゆるい登り坂をさらに進みます。林道自体の総延長距離は分かっていても、似たような景色が続くため、気にせず適当に走っていると、今現在どの辺りを走っているのか分からなくなります。終点近くなってくると、それらしい雰囲気でそれと分かる場合もありますが、初めてやって来た場合は、ここではそれが分からないかも知れません。 |
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で、唐突にいきなり現れる大名栗林道の終点、舗装林道である広河原逆川林道とのT字路です。長かったダートもここで終わり、T字路を右折すれば名栗湖方面、左折すれば秩父市方面に抜けられます。ちなみに、こちらにも「通行止」の看板がありましたが、その遵守率は1パーセントといったところでしょうか。なお、ここでは大名栗林道を走り終えたと思われるオフバイクがよく休憩している姿を目にします。
→ 振り返る! → 探索終了! |
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