左折分岐の炭釜支線林道側から分岐を振り返るとこんな感じ。

本線である炭釜林道の道筋が180度を越える急カーブでくるっ右に切り返し、
さらに山林内を登坂していくのが確認できますが、
分岐の手前(画像右奥)から眺めると、
炭釜支線林道方向(画像手前)方向が道なりの本線のように見えてしまいがちなので、
初めてやって来ると進むべき方向に悩んでしまうかも・・・。

炭釜支線林道の林道標がちゃんと設置されていればそんなこともないのですが、
ここで愚痴を言ってみても仕方ねーし。

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