一面夏草まみれであった炭釜林道終点の回転場を振り返るとこんな感じ。

周囲を植林に囲まれた山林内に小さく開けた場所で、
終点を示す林道標はもちろん、
周囲を見回しても気になる物はなにもなかったです。

通所ならばしばしたたずんで一服するところですが、
真夏の時季は過酷なほど蒸し暑いので早々に立ち去っておいたんだっけ。

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