そして最終的には砕石の小山を登ってこのような場所にたどり着きます。
ここ、平日にはダンプが激しく出入りしていると思われますが、
探索時には人っ子一人おらず、
その片隅にはナンバーを外された怪しい乗用車が
打ち捨てられているだけでした。
あ〜あ、そうと分かっていれば立ち入らなかったのにねぇ…。

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