ゲートの左右が不可であるならば残された手段は正面攻撃のみ。 望みをかけて秘技ガチャガチャを試みますが、 無情にも扉はウンともスンとも１センチたりとも全く動きません。 「通用しない？　んなバカな･･･？！」 というわけでどうもおかしいと思ってよく眺めてみると、 なんと、扉は支柱に溶接されていましたよ！ それはつまりこの処置を施した管理者自らもここは通行できなくなるということ。 自らの通行を封じる代わりに絶対に通らせないということか。 う〜ん、こうなったら塩水でも塗って腐蝕するのを気長に待つしか手はなさそう･･･。 まさか溶接されていたとはね。 →諦める･･･