執念で固く閉じられたゲートの先に続く森林作業道の様子です。
通行が途絶えているため、
樹木の枝が伸び放題で路面を覆っていましたが、
決して死んで（廃道化）いるわけでもなさそうな雰囲気でした。
もしもここがただの名無し系ピストンであるとしたら、
なにゆえそこまで厳重に封鎖する？
今のところゲートに対向しうる手段はないのでその実態は謎のまま。
こうなったらもう徒歩でも人力でも構わないので、
我こそはと思う方は密かな調査を･･･。

→諦める･･･