うひゃぁーー、下流も凄い!

気の遠くなるような岩盤の連なりがそこに!
ここ、どうみても沢登り未経験者が
手ぶらに近い装備で簡単にやって来られる所じゃないですよ。

偶然にも名無しダートの末端が岸辺の森のすぐそばに位置していたので
なんの苦労もなくここに立つことができましたが、
そうでなかったらこのような場所に立つことなど無かったでしょうね。

ハズレも多い名無しピストンの探索ですが、
思いきって突入してみれば時としてこういう展開もあるんだな!

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