その先のガレを予感させる存在ですが、 基本的には全てを頑なに拒んでいるのではないみたい。 ご覧の通り、「徒歩」については大目に見ている構造のゲートとなっています。 ただし、四輪は物理的にもNGですが、 ここ、それ以外ならば嬉しい御相伴にあずかれそうですよ。 →OK!