路肩に堆積した岩石や砂礫にまみれるように存在していた林道標です。
それはよくあるブロックタイプの物でしたが、
周囲の岩石群に違和感なく風景の一部としてとけ込んでいましたよ。
全身にまとわり付いたコケも味のある風情を演出。

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