コンクリ橋は右手の断崖より流れ落ちる小さな滝を跨いでいますが、
これは真上からの眺めではなく、
垂直に落下する滝を目線の位置で真横から眺めたもの。
それにもかかわらず巨大な岩石群が落下もせずに滝の途中で宙ぶらりんな状態に!
どのようにしてそこに踏み止まっているのか不明でしたが、
うはぁ、これはなんとも恐ろしい光景ですよ!
たとえ100万円もらっても滝の真下に近づくのはカンベンですね。

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