どうやら特別天然記念物とされているニホンカモシカくさいですが、 林道でよく見かけるニホンシカとは異なってこいつはウシの仲間であるとのこと。 人の気配がするとわざわざ眺めに来るほど好奇心が強く、 じっといつまでもそこに立ち尽くしてガンを飛ばすのが癖らしいですよ。 実際、こいつとは数分間の睨み合いが続いたんだっけ。 わはは、こいつぅ、あんまりふてぶてしいとシカ刺しにしちゃうぞ! →出発する!