振り返って眺めた廃村「時原」の様子。
民家にはまだ人が住んでいるようにも見えますが、
雨戸が閉まって無人状態でしたよ。
完全なる放棄ではなく、
民家は維持しつつ定住していないだけなのでしょう。
ちなみに、世間には廃村マニアという方々も存在していますが、
あえてわざわざそこを目指さずとも、
各地の林道を探索していると数多くの廃村に遭遇するものです。

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