正面に回り込んで眺めてみた「明善荘」。
探索時には泥だらけに汚れたミニバンが1台横付けされていましたが、
付近に人の姿はなかったです。
「興味のある方はぜひ宿泊を!」と言いたいところですが、
どう見てもオフライダーやハイカーが気軽に泊まれるような雰囲気ではないのが正直なところ。
そして左の石造りの鳥居が「明善神社」の入口となっているみたいですが、
まあ、神社も含めて怪しい香りがほんわかと・・・。

→立ち去る・・・