ガードレール越しに迫り来る斜面の眺めです。 新緑の緑に萌える斜面にはこれから登っていくことになる林道の道筋が見えており、 どれほどの場所を登坂しているかがよく分かると思います。 ちなみに道筋は山肌に点在する民家を拾うようにジグザグに登っており、 画像右端上部には「東峰」地区の民家があるのですが、 斜面が急すぎるため樹木に隠れてここからは見えていないんですね。 それにしても連続する坂道は半端じゃないっすよ。 →出発する！