戸持林道終点となる民家への入口の回転場にて。
こうして振り返ってみると、
どれほどの高所であるのかが実感できる天空の趣が抜群な場所でした。
しかし、ここまでの道のりは過酷な連続勾配続き。
それなりの移動手段でないと訪れるのは現実的でないかも・・・。
あぁ、そしてできうることならば、
この東峰集落の民家に泊まって一夜を過ごしてみたいものだぜぇ!
→OK!