そして川久保林道分岐地点を振り返るとこんな感じ。
WRの隣のノーマルタイプと比較して、
杭タイプの林道標がいかにずば抜けて巨大であるのかが分かると思います。
この付近ではちょっと有名な川久保林道の林道標ですが、
起点となっている県60号線側の入口にも同じやつが設置されているんですね。

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