「破ァ?!」
とでも思わず言いたくなるあっけなさでエンドであった天神山林道。
末端で振り返ってみるとこんな感じでした。
途中で見かけた薪の積まれた堀っ立て小屋がここにもあることから、
大代集落の方がたまにやって来るのだと思います。
天空集落の夜景を眺めるべくここで野宿でもしてみたいと思いましたが、
民家が近すぎるので怪しまれて通報されちゃうかも・・・。
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