終点の広場で振り返るとこんな感じ。
森の中のそこだけがぽっかりと開けた空間となっており、
怖いほどの静寂さに包まれて付近にまったく人の気配は感じられなかったです。
それでいながら濃霧が漂う森の幻想的な雰囲気は素晴らしく、
しばしまったりとした時を過ごしてしまったほど。
もしも快晴に恵まれたならば、
地面にごろんと寝転んで一日中ボーッと過ごすのも悪くはない、
そのようにも思ってしまった場所でした。
→ OK!