僅かに立ち枯れた木の幹が残っていましたが、 いずれは全て消滅してしまうのでしょう。 大雨などによる増水時には、 ここは溢れた流水で一面覆われてしまうと思われますが 今は平常状態にあって増水状態にはないので、 堆積した砂や礫の中に無数の河道が蛇行しているのみでした。 →出発する!