濃霧のような霧雨に霞む馬坂沢の流れです。

ダートは沢沿いにその流れと並行して延びていますが、
コース的には徐々に高度を上げていくため、
沢の流れのすぐ脇を行くのではなく、
このような断崖区間が連続しているようでした。

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