ここには鉄板、ひし形、木杭タイプの林道標と共に、 「行方不明・滑落事故多発」やら「通りぬけできません」といったもの、 湯西川温泉への案内板などがごちゃごちゃと立ち並んでいました。 なお、探索時には置き物として鉄パイプ冊が簡易的に設置されていましたが、 これは恒久的な処置ではないみたいです。 →出発する!