T字分岐の左折方向の様子。

その先が思ったほど藪まみれでなかった理由には、
藪刈りされた直後であることに加えて冬枯れしていたことが挙げられますが、
しかし、倒木で行く手が塞がれていのが見えています。

仮にその倒木をなんとか突破できたとしても、
倒木のすぐ先で道筋が自然消滅していたのもまた確認できたんだよな〜。
というわけでここは立ち入ってみても、
どのみち僅かな距離しか進めないのは火を見るより明らかでした。

→ OK!