ラスト間際にストレートがかった登り坂が続き、 山肌を登り詰めたなんの変哲のない山中にていきなりエンドに。 路面は秋枯れした雑草で土が全く見えていません。 ま、長居しても仕方なさそうな地点です。 →出発する!