そして路肩にはご丁寧にも「この先行き止まり」と 記された立て札が設置されていましたが、 それはわざわざ言われなくてもすぐに分 かること。 なぜかここは数メートル先にて道が消滅していたのでね。 一体ここは何なのでしょうか? →出発する!