その先には極細な沢沿いに心臓破りな急坂が連続していました。
オフバイクであったから良かったものの、
もしもこれが徒歩であったなら、
膝がガクガクになってしまいますよ、ここはね。
でも、さらにダートは続いています!

→前進!