路肩の山の斜面には見事に苔むしていますが、 立派な石垣の擁壁が設けられており、 ここまでは林道であることが分かりますが、 以降の区間は踏み跡レベルにまで幅員が一気に細まって完全に山道化! 道筋自体は完抜けしているようですが、 林道としてみるならばやはりここはピストンです。 →出発する!