鉱山施設入口の脇から渓谷を渡って対岸へと索道が渡してありました。 それにしてもまさか近代技術の進んだ今日、 ここではこのような原始的な鉱石搬出作業が行われている?! とも一瞬思ってしまいましたが、 さすがに赤錆びた様子から現役でないことが分かりますね。 できうることならば、これ、乗ってみたい。 →出発する!