滑車で導かれた赤茶けのサビサビな2本のワイヤーがその中へと延びていました。 そういえば、ここまでの林道沿いには電柱が立ち並んでいましたが、 それはこれの電源用の送電線でもあったみたい。 でも最後にこれが作動したのは何年前のことなんだろう? →出発する!