でも、この水量は清水というよりも小滝といった方が適切でしょうか。 コケむした岩肌伝いに落下する様子は見た目にも美しく、 手ですくって飲めそうな気もします。 ちなみにここでは落下した水は排水溝へと導かれるため、 路面が水浸しということはなかったですよ。 →出発する!