林道が山林内へと入り込む地点に設けられたゲートを振り返るとこんな感じ。
ウグイス色のゲート支柱と長方形のブルーな鉄板タイプの林道標がそこに設置されています。
当初は民家の脇を少し進んだた地点が下宿入林道の起点なのかと思いましたが、
正確にはここが下宿入林道の起点とされているのでしょう。
ウグイス色の支柱とブルーの林道標、
この界隈ではその2つがセットで設置されている形がスタンダードであり、
それがないと本当に「林道」なのか不安に思ってしまいます。
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