起点で振り返るとこんな感じ。
本線である小津林道から左折で分岐した直後に小津川を渡って
大たな沢林道はダート状態で開始していました。
もしも林道標に156mという極短な延長距離の記載がなければ、
見かけても立ち入る気はしないかも・・・。

まともな林道探索的にはダメな林道なんでしょうけど、
それでいながら「極短ピストン」というマニア的な視点から眺めた場合は、
なぜか無性に惹かれてしまうんですよね。

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