下流側も全く水は流れておらず枯れ沢そのものでした。

普段は水が流れていないためか、
沢床を覆い尽くすかのように灌木が滅茶苦茶に茂ってしまい、
どこが沢筋なのかもよく分からない状態・・・。

「危険 立入禁止」とありましたが、
ボルダリングのマニア以外にわざわざ立入る者などまずいないことでしょう。
いかにも絶海の孤島三宅島らしい「沢」の眺めです。

→ 出発する!