うわっ、これは大きい!
林道路肩の斜面にはとてつもなく巨大な幹周りで圧倒するスダジイの根株が!
といっても幹はすでに倒れて朽ちてしまったのか、
根元部分のみが残された状態・・・。
しかし、根元の脇から何本も新たな幹が生えていたんですね。
節くれ立って捩じれるような皮の模様といい、
樹齢は一体いかほどでしょうか?
三宅島の度重なる噴火を眺めて生き延びてきた巨大古木の姿です。
→ 出発する!