うわぉ、ダイナミックな景観!
大量のスコリアが堆積した地点から海側を眺めてみますが、
林道を進んで位置を移動してきたので、
ここでは右に寄った位置から溶岩流路跡の沢を眺めることができました!
沢伝いに設けられた砂防ダム、
さらにその下流で大きく蛇行する沢筋、 そしてその周囲に広大な範囲で広がっていた溶岩原・・・。
なにもかもがスケールが大き過ぎでした!
太平洋に突き出た三池港と寄港中の東海汽船の橘丸があんなに小さく見えていましたよ。
→ 出発する!