右折分岐に入線するとすぐに額を地面に擦りつけるような急勾配が開始します。

ピストンの先には未確認ながらも電波施設があるため、
保守管理車両の通行を意識してか路肩にはガードレールが設置されていましたが、
ガードレールは赤茶のサビで完全に腐食。
見事なまでに支柱からストンとビーム部分が路面にズリ落ちていましたよ。

うむ、海から吹き付ける潮風による塩の影響ですなぁ・・・。

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