おお、雄山火口を取り巻く外輪部がバッチリだぜぇ!

地図に記されていた電波塔マークの正体を確認することはできませんでしたが、
その代わり簡易鋪装の末端地点からは見上げる雄山の勇姿が!

そして噴火の痕跡だと思われる山腹の斜面崩壊の亀裂が実に生々しいですが、
さらによく眺めてみると、
前方の山頂部に巨大な鉄塔が建っているのが確認できますね。
おそらく現在も続く雄山の火山活動を監視するための施設だと思われました。

→ OK!