なんと、こんな荒々しい場所にも野生のアシタバが!
噴火の痕跡生々しい山腹斜面を掘削して設けられた林道路肩の崖のたもとには、
生命力旺盛なアシタバが大きく育って自生していましたよ。
誰かが種を蒔いたわけでもないのに、
そこいら中がなぜかアシタバまみれだったんですね。
あはは、せっかくなのでいくらか持ち帰って宿で
天ぷらにでも
してもらえばよかったかな。
→ 出発する!