レストハウス跡の右奥から展望台への坂道がいよいよ開始!
展望台のある標高495mの「二男山(になんやま)」の斜面を登坂していきますが、
周囲は大量に堆積した赤茶けたスコリアでザクザク!
それもそのはずで、
二男山は噴火の溶岩とスコリアが積み重なって形成された噴石丘なんですね。
一面スコリアまみれの斜面は歩きにくいですが、
展望台への道は簡易舗装済みです。
エンジン付きならば疲れ知らずで爽快に駆け登って行けるので安心ですよ。
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