おお、展望台からは霞む水平線上に「神津島」も見えているじゃないですか!

神津島は伊豆諸島の有人島としては最も西に位置し、
9世紀の噴火で形成された溶岩ドームの「天上山(てんんじょうさん / 571.8m)」を中心とした北部と、
「秩父山(ちちぶやま / 238m)」のある南部に大きく別れているのが特徴です。
ひょうたんのような島の形が霞んで見えていました。

伊豆諸島の島って断崖絶壁に囲まれた島が多かったりしますが、
神津島は比較的平坦で砂浜海岸が多いそうですよ。

ちなみに関係ないですが、
神津島のご当地キャラはカンムリウミスズメをもじった「かんむりん」と「かんむりーな」。

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