昔の島の人たちは薄暗い山道を何時間もかけてここまで通い詣でていたらしいですが、
つづき堂には今も変わらずささやかな祈りが捧げられているみたい。
祠はほったらかしで荒れていることもなく、
それぞれのお地蔵様には赤い前掛けがきちんと着せられて、
お花も備えられていたんですね。
うむ、神津島では信仰の心が今もちゃんと残されているとみた!
→ OK!