うわぉー!

ダートは神戸山の山頂直下を左回りでぐるりと回り込むようにして進みます。
斜面には採掘された痕跡が一面に生々しく残されていますが、
ズルズルな山肌は巨大な蟻地獄の斜面みたい。
そして圧倒的な存在感で目の前に迫りくる光景はまさにダイナミックのひとことでした!

でも現在はもう神戸山で採掘作業は行われていないんだよなぁ・・・。
ガレ場の斜面に藪が緑の藪が点在していました。

→ 出発する!